理事長のあいさつ
私たちの宝である子ども達の成長としあわせのために役立てるようにと願っております。
これからも地域のニーズに応え、なお一層充実した法人を目指してまいります。
ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
社会福祉法人あゆみ会理事長 小関政一
経営理念
あゆみ会は「いのちのはぐくみ、豊かな心とたくましい人づくり」をモットーに、利用者はもとより地域の人々に信頼され愛される福祉施設として、子育て支援の立場から広く社会に貢献します。
経営方針
- 保育所事業と放課後児童健全育成事業の中で、豊かな保育体験を通して、心身ともにバランスのとれたたくましい人づくりに努めます。
- 利用者のニーズに応えるため、常に役立つサービスを思考し、より良い保育サービスの提供に努めます。
- 子どもの安全が守られ、さらに子どもが安心できる生活環境の提供を目指し、危機管理の向上に努めます。
- あゆみ会は、職員の専門性の質を高め、組織の将来を担う人としての成長を促し、たえず業務改善に努めます。
- 広い視野と長期展望を持ち、健全な経営に努めるとともに人に優しく仕事に厳しく取り組みます。
園長あいさつ
職員一人ひとりが、子ども一人ひとりの思いをしっかり受け止めながら保育させて頂いております。
保護者の皆様と園とが手を取り合って子どもたちのよりよい成長を共に喜び合い支え合いながら取り組みます。
園長 小関義人
保育理念
- 「いのちのはぐくみ、豊かな心とたくましい人づくり」
- いのちを大切にする人づくりをめざす
- 豊かな心を持つ人づくりをめざす
- たくましい人づくりをめざす
保育方針
- いのちを大切にする人づくりをめざす
- 一人ひとりはかけがえのない命であり、愛されている一人ひとりであることを伝える保育
- 一人ひとりを大切にし、愛情をいっぱい注ぐ保育
- 豊かな心を持つ人づくりをめざす
- 日々の保育の中で感謝の心を育てる保育
- 様々な遊びの体験を通して感動する心を育てる保育
- たくましい人づくりをめざす
- 人との関わりを通してやさしい心とくじけない心を培う保育
- 伸び伸び遊び、しっかり食べて丈夫な身体を培う保育
あゆみこども園の特徴
- 家庭との連携を取りながら子育てします。
大江町の自然の中で伸び伸びとたくましく、人としての基礎づくりができるよう家庭と連携しながら保育致します。 - 心を大切にした保育を目指していきます。
キリスト教精神に基づき、感謝の心ややさしい心を育てる保育を行います。 - 子育て相談にのります。
子育ては、「たいへん」「困った」と思う事が沢山あります。落ち込んだり悩んだ時、自分を責めたりしていませんか? そんな時は一人で悩まず、私たちにご相談下さい。 - 地域に密着した保育を目指しています。
地域の方々やボランティアの方々との出会いを通して喜びや楽しみを感じながら豊かな体験ができることを目的としています。保育所公開、ボランティア受け入れ、地域にある福祉施設との交流なども行います。 - 夕刻延長保育があります。
朝7時から夕方19時まで開いています。働くお父さん・お母さんが安心して仕事ができるようサポートします。 - 乳児保育があります。
産休明けからご利用できます。
あゆみこども園の歴史
1978年(昭和53年) | 4月、左沢で大江町キリスト教会のプレハブ1部屋を借りて、あゆみ幼児園を始める。当初の園児4名。低年齢児保育、長時間保育を始める。 |
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1979年(昭和54年) | 乳児保育、土曜日午後保育を始める。 |
1983年(昭和58年) | 保育室が2部屋となる。一時預かり保育を始める。 |
1989年(平成元年) | ベビールーム増築。年1回バザーを始める。 |
1994年(平成6年) | 園児数が30名に。 |
2000年(平成12年) | 学童保育O-KIDSクラブを始める。 大江町より委託を受ける。 |
2001年(平成13年) | 9月、社会福祉法人あゆみ会発足。 10月、あゆみこども園、園舎工事着工。 |
2002年(平成14年) | 3月、あゆみ幼児園としての歴史を閉じる。 4月、社会福祉法人あゆみ会 あゆみこども園スタート。 |
2005年(平成17年) | あゆみこども園の定員40名になる。 |
2015年(平成27年) | 4月、学童O-KIDSクラブが大江町藤田510番地1へ移転。 12月、あゆみこども園一部増改築。 |
2016年(平成28年) | あゆみこども園の定員50名になる。 |
2017年(平成29年) | 4月、本郷東放課後児童クラブ(指定管理)スタート。 |
2022年(令和4年) | あゆみこども園の定員30名になる。 |