園の夏のブームがカブト虫でしたが、季節の移り変わりと共に今度はかなちょろ(正式にはカナヘビ。かなちょろは方言だそうです。)のブームが到来。
子どもたちは事あるごとに虫かごの周りに頭を寄せ合って男の子・女の子関係なく見ています。
職員たちも悲鳴を上げながら、捕まえたそうです。
餌になる苦手な昆虫も子どもたちのためならと担任たちが奮闘しています。
送迎の際、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
今月は、1・2歳児の園外保育があり、子どもたちも心待ちにしているようです。
また、12日には、保育参観を予定していますので、子どもたちの成長した姿を一緒に感じられたらと思っておりますのでよろしくお願いします。
2019年10月の保育部より
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