2025年6月の保育部より 投稿日: 2025年6月2日 梅雨入りすると、戸外に出る機会が少なくなりますが、雨音を聞いたり、雨粒に触れたり、この時期ならではの自然を感じたいと思います。 近くの田んぼでも田植えが終わり、カエルの泣き声もたくさん聞こえてくるようになりました。 あるクラスでは、オタマジャクシをつかまえに行こうか画策しているようです。 子どもたちは、様々なことに『これはなんだろう…』と興味がわいて自然に手を伸ばしていきます。 私たち大人も、子どもたちと一緒にワクワクしながら楽しみながら過ごしていきましょう。 あゆみこどもえんだより:2025年6月 2025年5月の保育部より 2025年7月の保育部より